祇園で舞妓さんと遊ぶ★

こんにちは。
昨日の祇園により、二日酔いで朝洗濯ができなかった萩原です。
写真みてください！祇園で舞妓さん・芸妓さんとあそんでしまった～！
昨日は筍の子感謝祭（4月30日）の慰労会で集まっていました。
竹画家である八十山和代さん主催の筍の子感謝祭は
総勢200名を超える人たちが集まり、わいわいと交流する場です。
そこの手伝いを任され、たけのこ焼いたり、料理をだしたりしていました。
昨日は少ない人数での慰労会でしたが、（というよりいつものメンバー）
八十山さんの伝説的な話を聞くことができ、
盛り上がっていたのですが、ふと、二次会は祇園にでようということになり、
初★行ってきました！
一軒目は雰囲気のあるラウンジでわいわいして、
二軒目にはなんと、舞妓さんのいるところに連れていってもらいました。
（写真参照）
まず言葉づかいに感動
「～～しておくれやす」とか「～～でおっしゃろ」とか
ほんまにこんな京都弁使ってる人いるんや～！って感激しました。
あとは芸妓さんと舞妓さんの違いとかもおもしろい。
舞妓さんは後ろに座って、あまり話には入ってこなくて、
芸妓さんがよく喋る。みたいに役割があったり。
着物の帯の部分からちょろっと出てるのなんやろ～とか。
と気になったのでgoogleで検索してみました。なかなかのサイトを発見！
「ちょっと言いたくなる京都通ーお茶屋のいろは」
http://www.itohkyuemon.co.jp/site/kyoto/iroha1.htm
お茶屋の歴史やルール、舞妓・芸妓さんについても書かれていて読みやすいです。
昨日はいろいろな経験をさせてもらいました。
またぜひ行きたいですね。