ホームズビーの「つながり」が記事になりました

こんにちは。
萩原です。台湾から無事帰国しました。
ごはんもおいしくいただけてハッピーです。
さて１月１０日の京都新聞にホームズビーの「つながり」がメインに押し出された記事がでました。

内容はホームズビーに関わってから人生の転機を迎えた2人の話。
一人は出会って二年くらいになるあらちゃんと、
もう一人は大学生のわかやまくん。
2人のエピソードからホームズビーの活動していることがちょっと浮き彫りになったかな。
いろんな視点でホームズビーと関わって「変わった」という話が聞こえる。
実際あらちゃんはスキーインストラクターから財団に勤め、ホームズビーを後押ししてくれてる。
桃李庵に貼ってあるので訪問された際読んでみてください！
長いので最後の結びだけご紹介します。
＊＊＊
「対話の場」という仕掛けの先を、嘉村は見据える。
「出会い方、つながり方の幅を広げたい。刺激し合う場を持つことこそ、それぞれにとっての財産になる」
＊＊
なるほど～とこちらが納得されてしまいました。
この記事だけでもたくさんの人が暗に登場しているのが面白いです。
記事に載ってる写真は嘉村、あらちゃん、わかやまくんのスリーショット。
町屋で盛り上がっている雰囲気がでています。